お知らせ
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作成日:2020/10/17
同一労働同一賃金への対応は大丈夫ですか?【就業規則見なおし支援・組織開発支援は弊officeまで一度ご相談ください】



このたび、同一労働同一賃金に関する裁判で最高裁から、大阪医科大学(大阪医科薬科大学)事件およびメトロコマースの判決が言い渡され、日本郵便事件(東京・大阪・福岡(佐賀))の判決が言い渡されました。

昨年から、同一労働同一賃金については多くの事業所からご相談頂いておりますが、今年度は実際に就業規則を見なおすとともに「事業所内の働き方について改善改革を一緒にしてほしい」というご依頼が増えております。
今後、この裁判例を軸に個別裁判が開かれることも予想され、対岸の火事ではない状況が迫っていることは周知の事実かと思われますので、「裁判にならないように・・」という思考ではなく「これからの自社の働き方」をしっかり考えて行動に移していくことが大切になってくるでしょう。

「色々考えているが進め切れてずモヤモヤ」
「社員の多様な働き方を考えたい」 
「自社とマッチング率する人材採用方法ないか」

など、コロナ禍においても会社が成長できる組織開発を進めていきませんか?

ご相談ご依頼がございましたら、お気軽に「お問い合わせ」フォームからご相談ください!

2020年10月
社会保険労務士・社会福祉士 寺ア 丈晴




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社労士officeてらざき

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